怒涛の1週間

ちょっと、ブログをサボっているうちに
又週末になってしまいました・・・光陰、矢のごとし(^^

さて、うずさん、真菌の治療のため
イトリゾールという内服薬を飲み始めました
とりあえず10日飲んでみて様子を見ることに・・・
Y先生の話では、10日飲めばかなりよくなるでしょうとのこと
早く、くしゃみ鼻水がなくなってスッキリするといいねーーー
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相変わらずのさむい朝
久しぶりにドッグランに入ってみました
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ご覧のとおりの、ランの中のコートはひどい状態
カチカチの地面に石ころや木の切れ端などが散らばっています
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結局、こんな格好になってしまうので
急いで外に出ました・・・ヘンなバイキンに感染しても困るし
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涼しいからでしょうか
いつもに比べてずっと機嫌よく散歩ができたのでしたーーー


この1週間の間に
うずハハは、自分の母を送りました
うずとは関係ないのですが、私にとっては”虫が知らせた”
とでもいいたい体験があったので
記録のためにちょっと書いておきますね

去年の11月、酵素を仕込んだちょうどその日に
寝室にあった月下美人の鉢植えを動かそうとして脊椎の圧迫骨折で
入院したうずハハの母・・・その後一進一退、後1ヶ月と言われたり
このまま行けば年も越せるでしょう・・と言われたり・・・
今月の10日に、いわゆる長期療養型の病院に転院したばかりでした
96歳という高齢で、退院を望む事はできないものの
積極的に何かを治療する必要もない・・安定しているけれど
徐々に全体的に衰退している・・そんな容体でした
転院した当時は、その病院の理事長も院長も主治医も
縁のある先生達というので、母も大喜び・・・感心に
頭は少しもぼけていなかったようで、昔話などして
元気だったのですが、やはり転院の疲れが出たのでしょう
先週の週末から、寝ている時間が多くなりました
土曜日は、目を覚ましている時間に
しきりに自分が育った実家の話を・・・時間が錯綜して
まるで今、そこに住んでいるかのように話し始めました
そして日曜日ーーー
午前中は九段下のイタリア文化会館でイタリア刺繍
午後は母のところに寄ろうと思っていたのですが
降りだした雨が冷たくて、薄いブラウス1枚しか着て来なかったハハは
寒さに震え上がり、もうこのまま病院へ行くのは無理だと判断
自宅に帰ることにして駅まで歩いていたのです
すると突然「あっ!」と思いつきました
「なんだ、三越前で電車を乗り換えるのだから、デパートによって
 ちょっと、上に着るものを買えばいいんじゃないーーー」と・・
そして、病院へーーーするとその日はずいぶん元気で
いろいろ話し、何ヶ月かぶりで大相撲のTVまで見たあと
車椅子で病院の中を散歩し、談話室から見えるスカイツリーまで見たのです。
「これなら毎日来なくても、病院に任せても大丈夫だわ・・・」と思った翌日の月曜日
昼頃、母の容体急変、の知らせーーー
駆けつける途中「昨日はやっぱり母に呼ばれたんだわーー」と思いました
ところが、午前中意識がなかったという母が、私たちが到着すると
目を開いて、しっかりと私たちを認識しています
なんだ、と思いながら、子供達にメール
夜までには、入れ替わり立ち代り子供達も駆けつけました
なんと、上海に赴任しているハハの弟も
火曜日の会議のためにその日の夜帰国するとのこと
「ああ、皆にお別れを言うために、又意識を取り戻したんだわ・・・」と納得
とりあえずその日は、皆帰宅
火曜日は夕方からお姉ちゃんと病院へ・・
もう話すことはできないもののはっきりと意識があるのがわかりました
そして水曜日の朝5時危篤の電話、8時37分、私達子供と
それぞれの連れ合い、6人に見守られて旅立ちました
弟の希望で最短の日程で木曜日には通夜、金曜日告別式・・・
ずっと、覚悟してきたとはいえ、怒涛の1週間でした・・・・
目に見えない大きな力の存在を感じずにはいられない
不思議な不思議な母の旅立ちでしたーーー

棺の中に、母の花嫁衣裳の振袖を掛けてあげました
これーーー
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by luna-uzzu | 2010-05-30 23:56 | 犬・カメ・猫
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